[強制自殺]
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初めに落ちた子からくぐもった声が漏れる。やはり苦しいのかうめき声があたりに響く。 
ただ・・・、やはり全員が降りることができなかった。 
すると首吊り状態になった子のロープが天井から緩められすぐに足が付いて助けられる。 
女保険医がその子の下に走り寄り、心配そうに診る。 
暫くしてから、ロープなどが元にもどされ、女教師がいう。 
「みんな一緒に降りてくれなくては駄目ですよ。解るかな?もう一度やりなおすからね、 
 今見たように直ぐにロープは緩められるし、直ぐに助ける準備も出来ている。 
 それにお医者だってもしもの為に連れて来てあるのだからね。」 
信用させるための説得なのか声が真剣そうに聞こえる、 
少女たちはいまの話で少し安心感がもどったのであろうか、表情がすこしゆるんできている。 
女保険医が優しい表情で先に吊った子に「安心してね!」 
というような声をかけていた。 
再度椅子の上に全員が上がり、目の前のロープが首に掛けられる今度は手錠をしてしまった後なのだからか、 
教師が椅子を用意するとそこに少女を上がらせた後、首に女教師達がロープを掛けていく。 
少女たちは先ほどのようにガチガチに固い表情ではなくなっていた。 
そして、再び一斉にだよ!という女教師のの指示の後、合図がだされる。 
少女たちは左右をみまわし、合図と共に今度は全員椅子からそっと足を離す・・・。 
少女の細い首に小さいが自分の体重全部がかかる。 
ロープは締まるようにはなっていない様子で、くぐもったうめき声がやはりもれる。 
そして少女たちの乗っていた椅子が回収され、少女の足のしたには洗面器がおかれた。 
やはり助ける様子は全く無かった。女教師達は皆嬉しそうに、苦しみもがく 
少女たちを見つづけていた。 

そして舞台横から先ほどの子が姿をあらわす。 
すでに首には縄が掛けられていて後ろ手に縛られ、足は針金でとめられて 
もがく体を、騙されて吊るされた少女達の横にならべてロープが引かれる。 
こちらは無理やり吊るされる。 
周りもそれにきづいてい動揺がはしるがそれどころではない。 
殺される!そう全員が思ったのだろう・・・。泣き声にならない涙など、 
苦悶の表情にかわる。 
届かない足を必死にバタつかせ、首が余計しまり苦しみだす子、 
顔を紫色にしながら何やらうめきながら回転している子、、 
手錠をした手を外そうと力いっぱい手を引っ張って血まみれになっている子、 
すでに痙攣を始め、糞尿をダラダラと垂れ流している子も。 
その光景を見ながらスカートの中に手を突っ込み、狂ったように自慰にふけっている女教師や 
先ほどの女保険医までもが、他の男性教師と異常な興奮状態でSEXしている。 
そんな光景までをもビデオは映し出していた。 

続く