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[四つん這いのおっさん]

つい先日(4月8日)体験した出来事。
ゲーセンから駅への帰り道(そこは自分が住んでいるところから電車で一つのところ)。
思いの外長居をしてしまって、店を出るときには23時を回っていた。
途中街灯も何もないたんぼ道を通ることになるのだが、そこでソレと遭遇した。
道の中間くらいまで差し掛かったとき、俺の横を四つん這いのオッサンがコマ送りみたいな異様な速度で走り抜けていった。
そして少し行った辺りからこっちを振り向いて見てる(四つん這いのまま)。
その四つん這いの姿勢も膝立ちではなくて、使徒を食い殺したときのEVA初号機みたいな格好。
顔は能面みたいに無表情なのに、目だけがやたらぎらぎらしてる。
そのまましばらく動けずにいたけど、意を決して向かい合ったままじりじりと後退。
途中相手が完全にこっちに向き直ったときは、心臓が止まるかと思った。
結局ゲーセンまで戻って、タクシーで帰宅。
それから昨日今日と怖くて一歩も部屋の外に出ていない。
一日中カーテンを閉めて布団を被ってる。
人間なのかどうなのかわからないが、脳裏に焼き付いてしまってトラウマ気味。

読みづらくて申し訳ない。


次の話

Part210
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