[ミートボール]
恐くは無いけどキモかったニュース
チリのアーティストであるMarco Evaristti氏は、
脂肪吸引美容整形手術によって自分の体から取り出した脂肪を使ってミートボールをつくり、
友人たちに振る舞った。
チリの首都、サンチアゴ市にあるAnimal GalleryでEvaristti氏は、
「みなさん”ボナペティ”(十分に召し上がれ)そして神のご加護を」
と晩餐会の開始の辞を述べた。
食卓のテーブルには、アニョロッティのパスタや、
Evaristti氏の”体脂肪”で作られたミートボールが並べられた。
彼の”芸術作品”のポイントについて尋ねられるとEvaristti氏は、
「結果はともかくとして、問題は”人肉を食べられるかどうか”です。
食べたとしても、共食いにはなりませんよ。」と答えた。
Evaristti氏は自分の体脂肪を使って48個のミートボールを作り、
そのうち一部は10個4000ドル(約48万円)で缶詰にして売りに出された。