[切腹ショー]
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その後ボディビルダーは一歩さがると、中年女性の方を向きました。中年女性も
すこしかがみながら男性の腹を摩り、下腹部を舌でペロペロなめたり男性器をくわ
えたりしました。
私達が唖然として見ていると、中年女性が包丁をボディビルダーに
手渡しました。

ボディビルダーは包丁の刃を横に向けると、ヘソの横の脇腹に先をつけました。
包丁を持つ手はガタガタと小刻みに震えていて、息まで震えて腹が盛んに膨らんだり凹んだりをくり返していました。
その後「ウ〜ッ!」と大きな声をあげると、脇腹に包丁を差し込んでしまいました。

包丁の歯は5〜6センチ程中に入り、ボディビルダーは「あうっ、あうっ、」とうめき声をあげてよろめきました。
そして彼は思いきり歯を食いしばって「イ〜ッ!」と叫びながらその包丁を反対側の脇腹に向かい横真一文字に引きました。

包丁を進めるごとに切り口が少しだけひらいて妙に黄色い肉が見え、血が流れ出ました。まともに包丁が刺さっていたのは最初に刺したところだけで、だんだんと包丁の歯が出て来て、ヘソを横切る時には既に2〜3センチしか刃が入っていないようでした。
やがて、包丁は彼の腹を横切りました。

今度はボディビルダーは下腹部の陰毛の真ん中に包丁をあて、刺そうとしましたが、手に付 いたはらわたの脂や血でズルズル滑って刺せませんでした。
それを見て中年女性がその包丁を取り上げると、風呂のふちの岩の上に置き、タオルでボディビルダーの手を拭いてあげました。

その間、ボディビルダーは全身がガタガタ震えていて、女性に「すいません、すいません。」と何度も謝り、そのたびに腹の切れ目から黄色いドロドロした"カニ味噌"のようなものが出て来ました。
中年女性は包丁の柄も拭く と、ボロきれをその柄に巻き、ボディビルダーに渡しました。

ボディビルダーは再び包丁を自分の下腹に向けようとすると、中年女性が「ちょっと待ってよ。」と言い、彼の手をどけると腹の切り口にグイッと手を入れました。
ボディビルダーはうっすらと透けて見えるサングラスの中で、目をまん丸にして「あうっ」とびっくりしていました。
中年女性は「ちょっと!、全然切れてないわ。」と言い、ボディビルダーの腹をパンッ

続く