[女子高生監禁リンチ殺人事件]
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渡辺はいつもは無関心でいるが、宮野や小倉に、なぜお前殴らないん
だと言われるのが怖くなりリンチに加わった。すでに、**さんは鼻や
口から血を流しており、 自分の手に血が付くことをいやがった渡辺は
、宮野が吸っていたシンナーのビニール袋を手にはめ殴る。

その後、宮野は疲れたのでタバコを吸う。小倉と湊は、**さんを真
ん中に立たせ、小倉が右から湊が左から、肩や顔に回し蹴りを数発いれ
ていた。

そのうち、**さんにパンチがもろに入りステレオにぶつかり倒れる
。全身を硬直させブルブルと痙攣して前のめりに手をつきながら倒れて
きたのを見て、 「仮病だ、このやろう」と湊がすごい勢いで怒る。

宮野も、蹴るとかでは甘いんで、もっとひどいことをやってやろうと
思い、鉄球の着いた鉄棒を持ち出し**さんの腹の上に落とし顔面など
を殴った。
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伊原です。 今は結婚して幸せに暮らしてます。 殺したことを誇り
に思ってます。 主犯格の宮野裕史さんは服役中。 宮野さんの出所を
待ってます。 

こいつらは拉致監禁しただけではなく

「家に「面白いのがいる」と知人に公言し、100人程度は監禁について知っていたと見られ、
裁判記録に出ているだけで10人が強姦等に参加している。」
「度重なる暴行により、頬が鼻の高さを超えるまで腫れ上がり、目の位置が分からないほどになっていた。」
「1日に牛乳をコップ1杯飲ませるだけだった。」
「裸で踊れ」「気違いの真似をしろ」などと指示。さらに自慰を強要」
「パックの容器にさせた尿を飲ませた。」
「強引にシンナーを吸わせた」
「被害者がステレオにぶつかり、全身を痙攣させ倒れたのを見て「仮病だ」とCが激怒。
Aは6kgの鉄アレイを被害者の腹に落とし、大腿部、顔面をさらに殴る。
殴り終わった後、反応しなくなったためライターオイルをかけ火をつけた。
最初は動いたが最後には動かなくなった。暴行は2時間近くに及んだ 」

こんなことを平気でするとは…人間とは思えない。

続く