陰部にライターを入れ着火するなどの凌辱行為と輪姦。
純子さんを全員でリンチしライターのオイルを足首にかけ火をつける。
純子さんにまたジッポオイルをかけ火をつける
Cも、「オレの家に、面白いのがいるんだよ。明日、家に来たらやらしてあげる。」
と、あちこちで言っていた。
そして、最終的には100人近くがこのことを知っていたことになる。
上半身を裸にして12月の寒空のベランダに立たせる。
たばこを2本同時に吸わせ、苦しさの余りこれらを吐いたところで、
両大腿部、膝、すね等にジッポオイルをかけて点火。
純子さんが熱がってその火を消そうとするや、
手にもオイルをかけて点火し、
火が消えると、またオイルをかけて点火するなどの繰り返し。
純子さんの顔にロウソクをたらしたり小便を飲ましたりした。
Dはいつもは無関心でいるが、
AやBに、なぜお前殴らないんだと言われるのが怖くなりリンチに加わった。
すでに、純子さんは鼻や口から血を流しており、
自分の手に血が付くことをいやがったDは、
Aが吸っていたシンナーのビニール袋を手にはめ殴る。
その後、Aは疲れたのでタバコを吸う。
BとCは、純子さんを真ん中に立たせ
Bが右からCが左から、肩や顔に回し蹴りを数発いれていた
続く