[みたいな]
昔々あるところに、変てこな殺人事件がありました。
とある住宅の便器の中に人間の頭部がいれられていたのです。
こともあろうに、そこの住人のA君は生首に小便をかけていたことがわかりました。
当然A君が犯人だと疑われました。
ところが、後日犯人は別のところで逮捕。
じゃあ、A君は何故死体なんかに小便をかけたのかと。
捜査官「何だってそんなことをしたのかね?」
A君 「だっていつも見えてたから」
みたいな。