[痛話]
死ぬほど洒落にならない(イタ)話
川で遊んでて石をおもっきり、川にたたきつけて
水しぶきを相手にかけ合うようなことをしていた。
だんだんエスカレートしていき、
自分が石を川から拾い上げようとした瞬間
自分の目ん玉に石があたった。
目の玉にデコピンをした感じ
目と脳って直結してるから思いだそうとすると
本当に同じ痛みが目の奥から走った。
その度に吐いた
「頼むから怪我の話を振らないでくれ」
そう思いながら過ごした一ヶ月位は本当につらかった
死んでないけど痛かった話より
- 357 名前:
- >>356を読んで思い出したんだけど
子供の頃住んでた団地の屋上に、卓球台が置いてあったのね。
その卓球台を思い出す度に、頭を割られるような、鼻の中がきな臭い
ような感じがするっす。
本当に痛いわけじゃないんだけど、そういう感じを思い出すっていうか。
覚えてないんだけど、きっと私、その卓球台に頭ぶつけて
スッゴク痛い思いをしたんだと思うのよ。
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