[黒人の乱心]
前頁

とにかく全速力で走りやっとバーについた
バーの前にはアメリカ人の友達と、ギャル二人が待っていた
俺は気が動転してたが頑張って説明した
友達達は笑い俺を馬鹿にするが、恐怖が消えない俺は全く笑えん
ギャル一人が硬直し「黒人ってあれ?」と呟いた


いた・・・
確かにニット帽被った黒人が走ってくる
もう心臓バクバクだった、絶対に殺されると思った
危険を察知したアメリカ人の友達はギャルにバーから助っ人呼んでくれと頼み
友達は上着を脱ぎ臨戦モード
黒人がどんどん近づいてくるにつれてさらに驚愕
下の服を着てない、下半身露出状態・・・
さすがにアメリカ人の友達も凍っていた

黒人が俺達の30Mぐらい前で止まった
アメリカ人の友達が「何のようだ?」と聞く
黒人は息が荒く返事に答えず俺を睨む
現場は妙な空気が流れる

その内バーから体格のいい兄ちゃん達が助っ人に来てくれた
助っ人が黒人を見た瞬間に大爆笑

まぁ下半身露出して息きらしてる黒人見たら普通は笑うわな・・・
周りはバーから出て来たギャラリーで溢れるも黒人は何もせずとにかく俺を睨む
当然のように騒ぎを察した警察がきて黒人は御用

後から知った事だがその黒人は先ず殺人歴がある
次に今回の事件当時、かなりの麻薬を注入しており精神が異常であった事
最後にそいつは拳銃を携帯していた事・・・

今はどうなってるか知らんが実際に起きた事件でニュースにでました
ケンタッキー州の田舎で起きた怖い話


次の話

Part129menu
top