[深夜の老婆]

話は変わるんだけど
俺が高3のときの話。
深夜の3時頃友達の家から帰ると家の前に老婆がいた
その時間に老婆が立っているのもおかしいし俺の家の場所は
奥が行き止まりの道になので普通近所の人しか通らない
近所の人の顔は覚えているので知らない人というのはあきらかだった
気になり振り返ると老婆はもういなかった
その次の日俺は原付を運転中に時速100キロ以上出てる車にはねられた
しかし無傷だった
老婆が事故を起こしたのか助けてくれないのかよくわからないけどこういうこともあった

終わり

両方ともオチが弱くてごめんなさい


次の話

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