[切腹ショー]
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!と思いっきり平手打ちしながら「こんなの全然ダメだわ!」と怒鳴り付けました
ボディビルダーは再び「すいません、すいません。」と謝り、涙が頬をつたい流れました。
更に中年女性は彼の下腹をグイグイ揉みながら「ちゃんと腸の所まで刺さないとダメ
だからね!わかった!?」と言いました。

あまりに女性が強く揉んだので、ボディビルダーの脇腹から小腸らしいものが少しはみ出してしまいました。
私は生まれて初めてみる人間の内臓に興奮とショックを感じ、そのはみ出したものに目が釘付けになりました。

ボディビルダーはこれから更に腹を切るというのに、なぜかそのはみ出した内臓を脇腹の中に入れようとしました。
そして包丁を両手でしっかり持つと、刃の先を自分の下腹のいちばん下の陰毛の生えているあたりにつけました。

「ちゃんと奥まで刺すんだよ!」と中年女性が言いました。ボディビルダーは「は、はい、」と どもりながら返事をし、ムンと口を閉じ、包丁を下腹に差し込みました。
「あああ〜っ 」とボディビルダーは悲痛な悲鳴をあげました。
中年女性に叱られたせいか、包丁の刃は10センチ以上入り込んでいて、彼が包丁から両手を放してしまってもしっかり刺さっていました。

ボディビルダーは包丁から放してしまった手で下腹を押さえ、「痛い〜痛い〜」とうめき声をあげ、前かがみになってしまいました。

ボディビルダーは包丁から放してしまった手で下腹を押さえ、「痛い〜痛い〜」
とうめき声をあげ、前かがみになってしまいました。

私はボディビルダーがまた中年女性に怒鳴られるなとかわいそうに感じながら、一方では早く腹の中が見てみたいと気が急いていました。
 その後ボディビルダーはガタッとひざを床につけてしまいましたが、意外にも
また胴を起こして包丁を握り、包丁を上に引き上げました。
包丁は膀胱の辺りからヘソのすぐ下まで移動し、最初に刺した深さを保っていました。

切り口はきっちり閉じたままで、一本の線のようでした。その時、ボディビルダーが「出るっ 、出るっ!」と言ったので、私は何がどこから出るか分からず、ボディビルダー
の全身を見回しました。

すると、ボディビルダーの股間からジャーッと血が流れました。
おしりの穴からひどい下痢のように血を排泄したのです。
勢いよく血が流れているあいだに大便も時々排泄され、コトッコトッと床に落ちました。

とても硬そうな大便で、それを見てあらためて健康な腸を切っている状況を実感しま
した。
それからボディビルダーはヘソを切り、ヘソの上も切っていきました。
下腹の切れ目はボディビルダーが腹の上の方を切っていくごとに開いてきて腸がだ
んだんと見えるようになってきました。
それからすぐにヘソの下から小腸がはみ出してきて、ボディビルダーはなんとか力を振り絞って自分の排泄した便や血を避けて座り込みました。

「ハアッ!ハアッ!」とボディビルダーは息を荒くしてそのまま座っていましたが、「すいません、もうだめです。」と、ちいさな声で言うと 仰向けに寝てしまいました。そう言ってからでもボディビルダーはまだ包丁を胸の方に引っ張ってみぞおちのあたりまで切っていきました。

すると、ボディビルダーは急に咳き込んで口から血が吹き出しました。

続く