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[身に覚えなし]

この前道を歩いてた。
人気(ひとけ)なくて田舎道でさ。
彼女と一緒だったんだけど。
そしたらどんどん空気が生温くなって行って、
気分が悪くなってきた。
で、うしろからなんか聞こえんの。
「ぁ”ぁ”ぁ”…」
彼女が俺にすがってきて、それでも俺も怖くて、震えてた。
『ア”…ナ”…』
ポスっ。手が方に置かれた。振り返りたくない、振り返りたくない!
けどそれでもつい振り返った。
そしてら和服の女性が赤ん坊を抱えて俺に差し出して行った。
『ア”ナ”タ”ノ”コ”ヨ”?』
驚いた。この女は確かに今「貴方の子よ」と言った。
しかしこんな女見た事ない。怖い。
彼女の方を振り返る。と、平手打ちが飛んできた。
「あんた浮気!?しかも孕ませるなんて最低!」
彼女は俺に五発ほど平手を打ち、去って行った。
『くそっ!復讐してやる!』
それからだ。俺とこの女(故人)と変な子供(故人)の
あの女への復讐劇が始まったのは。

…つづきません。


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